ベルギー生まれのMarie du Petit Thoursがアメリカ、ロサンジェルスで立ち上げたブランド。
彼女の祖先であるフランスの植物学者、Louis Marie Aubert du Petit Thouars(1758-1831)はフランス革命時にマダガスカルやモーリシャスに追放され、その間に発見した何千もの植物標本をフランスに持ち帰りました。
約2世紀後の2013年、ユニークな花々のフレグランスを使ったMaison Louis Marieのコレクションが誕生しました。
Details
Tope Note : hinoki
Mid Note : cedarwood, patchouli
Base Note : white musk
- Burn time : 60 hours
- soy blend wax, cotton-soy wick
- H 9cm W 7.5cm
- Made in the USA
ガラス製カバーは別売りです。