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Mamoru Fukui
Magnolia obovata

福井 守 (Mamoru Fukui) 1985年生まれ。日常彫刻家。奈良の東吉野村に移住し、アトリエ“SEBATO”をオープン。現在は兵庫の篠山に移転。「日常と彫刻」というテーマで作品を制作している。一見、彫刻(オブジェ)というと用途性の無いものに思えるものも、在ることで、その場の空気が少しだけ濃くなったり、手に取ることで、すっと心を整えるような作用のあるものとして考えている。また、見る人が想像する余白があった方が良いと考え、1つ1つの作品に名前は付けられていない。

この作品は器を作る木工作家さんと物々交換した朴(ホウ)の木から作られている。  

Details


- Magnolia obovata
- 22cm x 16cm x 11cm
- Handmade in Japan   

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